2026/6/29【ご支援御礼!】タイガー進学支援制度 2026年「中間報告」

事業報告

働きながら大学に通う児童養護施設や自立援助ホームなどの社会的養護の施設出身の学生に「返済不要の支援金」を届ける「タイガー進学支援制度」。2026年度は6月末時点で、147名の学生一人当たり5万円の支援金(総額735万円)を届けました。これにより、2012年度から総額支援金1億2,790万円を、のべ1,647名の学生に届けることができています。ご支援いただいている全ての皆さまに改めて御礼申し上げます。

公的な給付型奨学金の創設や民間の支援も少しずつ増え、以前より、大学進学のハードルも下がってきていますが、児童養護施設の子どもたちの進学率は、20%台といまだに低いまま高等教育の公的支援が少ない日本では、頼れる家族がいるかどうかで進路が左右される状況が続いています。さらに、不安定な世界情勢などの影響により、物価上昇が続いており、仕送りのない学生たちの生活は厳しいままです。

それでも、支援を届けた学生たちからの手紙(下部ご参照)は、「学べる喜び」に満ち溢れており、自身の未来を切り開こうと努力を重ねている様子がよくわかります。彼らの頑張りを「美談」で終わらせず、「学びたい」という子どもたちが安心して学べる社会を創るために、ご一緒に応援いただけましたら幸いです。

実習や就職活動で多忙となり、アルバイト時間が少なくなる大学3年および4年の学生たちには、9月に一人当たり5万円の後期支援金を届ける予定です。一口千円から応援できますので、ご無理のない範囲で応援いただけましたら幸いです。!ご支援は⇒コチラから

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